治験コーディネーター│年齢よりもスキル・即戦力性を重視!

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治験コーディネーターは何歳までなれるか?

一般的に、専門性の高い職業ほど、長く働き続けられるという特性があります。いくつになっても現役でバリバリ元気に働いていたいと考えている人に、治験コーディネーター(CRC)はピッタリです。勤務先の定年こそあれど、CRCは中高年以上になっても現場でしっかり活躍できる職業だからです。
薬剤師の転職~パート~

しかし就職難ともいわれる昨今で心配されるのは、何歳まで働けるかよりも何歳が就職の上限かという年齢制限ではないでしょうか。最近では、実務経験で高いスキルを磨いてきた人よりも、未経験の若い人が将来性を有望されて雇用される割合が高くなっています。

せっかく専門的知識を持っているのに、未経験の人に負けてしまうのは悔しいところです。その点CRCは、看護師や薬剤師、臨床検査技師として働いてきた人が転職するのに有利な職業です。全くの未経験者が採用されるとしたら、大学や専門学校を卒業したての人でしょう。

医療関連の専門知識を活かす仕事をしてきた人なら、むしろ歓迎されます。つまり、20代前半の人よりも、ある程度の職業経験を積んだ20代後半以降の世代の人のほうが有利というわけです。実際のCRCの人材募集情報をチェックしてみると、年齢不問としているものも多いことがわかります。

就職や転職に年齢制限を気にしているときには、心強い事実です。年齢が高くてもCRCの応募で有利な位置に立つには、やはり多くの専門知識やスキルを備えていることです。特にCRCは、常にスキルアップが必要な職業です。採用した直後から実践力を発揮できる人材なら、雇用側も大歓迎のはずなのです。

現在、CRCは人材不足だといわれています。新薬の開発が盛んな今、専門的な知識を備えた上でCRCに必要な素養を持っている人が広く求められています。自分の年齢では採用されないのではないかと思ってあきらめてしまっている人も、挑戦してみる価値はあります。

応募の際には、これまで培ってきた実務経験や能力についてしっかりアピールできるよう、まとめておくとよいでしょう。

転職活動を成功に導く面接対策とは

どんな企業に就職を希望するにしても面接前は、応募する企業や仕事内容の情報収集をするのは当たり前です。その点は一般職業でも看護師でも同じことです。うわべだけの受け答えにならないようにきちんと理解しておくことも大切です。

面接では、主に「職務経歴」「志望動機」「自己PR」この3本立てが基本となります。「どのような病院で働いてきたか」「どのような業務をどのくらいの期間担当したのか」「やってきたことで、どのような実績を残せたのか」「その仕事によって、どのような知識やスキルを自分のものにできたか」など聞かれるでしょう。

新卒の看護師は別として、転職の場合「退職した理由」を聞かれることが多いという特徴も仕方ありません。やはり退職した理由によっては採用担当者も「この病院でうまくやっていけるのか」という不安も生まれてくるからです。転職理由として「育児」「介護」などの理由があれば正直に話しておいた方がいいでしょう。

しかし、「人間関係が悪かった」「給料が安かった」など前の病院の不満や愚痴を言うのは、面接官には決して良い印象を与えません。むしろ「やりたかった診療科があったから」「もっとスキルアップしたかったから」など、前向きな退職であることをアピールすることが大切です。

看護師ならではの面接の特徴というものもあります。それは「自身の看護観について」です。これについては、面接官が最も重視するポイントといってもいいでしょう。

具体的には「看護師として大切にしていること」「どのような看護師を目指しているのか」といった質問です。こうした質問に対応できるように自分自身の考えを一度文章にしてみるといいでしょう。

なんといっても短い時間でいかに第一印象をよくするかが面接のキーポイントです。どれだけやる気や仕事に対する情熱を持っていても、服装がだらしなかったり、不潔そうだったりするとイメージダウンになってしまいます。

転職の場合、社会人として経験を積んできたのですから、社会的なマナーはしっかりと身に付いているはずです。常識を働かせて、好印象をもたれる面接にしましょう。